時間が足りないならクロックサイクルを速めよう

jingoba / Pixabay

どうも、ヒロアキです。

今回はちょっと難しい話ですが、時間の節約術というか時間がもっと欲しいならクロックサイクルを速めればいいじゃんて話です。

クロックサイクルが速まれば生活の時間が拡張するという内容です。

これはある本を手にしまして、脳機能学者、苫米地英人先生の著書からの話になります。

けっこう興味深い内容だったので紹介したいと思います。

 

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クロックサイクルって?

いきなりですが「クロックサイクルって何?」ってなりますよね。

クロックサイクルとはコンピューター用語で、パソコンの動作で言うと、命令を完了するのにかかるクロック数のことです。

パソコンの内部的なことは詳しくないので深くは書けないですが、処理速度という認識でいいと思います。

わかりやすく人間の脳で例えると、1つのタスクに対してどれだけ速く処理できるか、ということです。

残念ですが、というかみんな知ってると思いますが人間のクロックサイクルは到底パソコンには敵いません。

 

クロックサイクルが速まったらどうなる?

1つのタスクに対する処理能力が上がるということになるので、単純に物事をこなすスピードが速くなる、理解力が早まる、といったことになります。

日々行っていることの時間が短縮できるということですね。

日常の家事なんかで30分かかっていたのが15分でできるようになったとか、勉強で1時間かかってたのが30分で理解できたとか。

こうやっていろんなことが時間短縮できると、1日にできる物事が増えますよね。

あるいは勉強でもさらに先に進めるようになるとかですね。

できるようになったらメリットしかないと思います。

 

クロックサイクルの速め方

本に書いてあるんですが、結論としては「慣れ」です。

要は習慣化して継続すれば手が早くなるってことです。

こう聞くとごくごく当たり前のことやんて思いますが、そんな当たり前のことを日常に行っている簡単な習慣に当てはめていけばかなり効果あると思います。

毎日やることと言えば、家事ですね。

人によりけりですが掃除や洗濯。料理はだいたい毎日だと思います。

あるいは入浴時の体や頭を洗うことも毎日ですかね。歯磨きとか洗顔とか。

意外に時間かかることもあるので、「慣れ」で時間短縮できたらけっこう得するんじゃないかと思います。

 

漫画で例えると、ハンターハンターのネテロ会長の山篭りの話ですね。

感謝の正拳突き1日1万回。

気を整えて、拝んで祈って、構えて打つ。

この1連の動作を1日1万回行うという離れ業です。しかも数年毎日欠かさず。

初日は1万回終えるのに18時間かかっていたけど、2年経った頃には日が暮れる前に1万回できるようになっていた。

さらにその後、何年後かはわからないですが1時間で1万回突き終えるようになった。

そんなぶっ飛んだ話です。

まあ、ぶっ飛び過ぎましたがそういうことだと思います。

 

トレーニングの方法

日常でやれそうなのが、本に書いてあったことで言えばレストランなどでメニューの即決。

長く見てしまうメニューを素早く決めるというトレーニングです。

大概の人がじっくり見て迷うと思うのですがそこを瞬時に決めるように習慣づけるということですね。

性格で迷う迷わないがあると思うんですけど、個人的な解釈としては迷う時間も含めて素早く決めるということだと思います。

メニューを開いて、1ページ1ページをゆっくり見るのではなく素早く見て決めるという感じですね。

速読のトレーニングと同じような感じかな。

ゆっくり読んでいたのを意識的に速く読む。

きっと最初は全然できないでしょう。でもそれを習慣化して慣れれば次第に速くなると言われてます。

 

また時間の感じ方を変えるという考え方も紹介されてます。

10分を1時間と考えて行動するという方法です。

たったの10分ですが、10分経ったら「もう1時間も経った」と思い込むということですね。

この思い込むというのも大事みたいで、よく脳を騙すということを聞きますが今まで10分と思い込んでいたのを1時間と思い込むということ。

そうやって10分は1時間だと思い込み、今まで1時間かかっていたことを10分で終わらそうと脳が働くようになる。

最初は無理でしょうけどとにかく10分で終わらす。できなくても。

そしてここでも「慣れ」が必要になってきまして、どうやったら10分できちんと完成までできるようになるかを考えて習慣的にやる。

そうしてるとそのうちできるようになっていくということです。

 

注意点

しかし注意しなければならないのは、物語とか芸術とかは速く理解しようとするのには向いていないということです。

そりゃそうですね。

上に挙げたメニューと絵画では、同じように絵で描かれていても一方はただのメニューで一方は芸術ですから後者の芸術はじっくり見たほうがいいに決まってます。

美術館なんかに行ってパッと観て終わったんじゃ味気ないしおもしろくもないですから。

本なら実用書とかがいいということです。

漫画や小説とか物語はすっ飛ばして読んでも面白くないですもんね。

 

まとめ

ハンターハンターはおもしろい。

 

間違いました。いや本当におもしろいんですけど、ここでのまとめは、

・1つのタスクに対して処理速度をあげる

・「慣れ」が大切

・普段時間がかかっていることを意識的に速くやろうとする

 

いきなり1時間かかっていたことを10分でというのはかなり難しそうですが、少しでも速くできるようにを積み重ねればいいと思います。

日常の本当にささいなことでもいいので、ちょっと時間がかかるなあということでも何でもいいので2つか3つを書き出してそれを速くやろうとする。

家事なんかをいくつか時間短縮できるようになればけっこう時間の確保ができるんじゃないかと思います。

速く物事を終わらす、速く物事を理解するというふうになれば勉強にも活きてくると思います。

少しずつでいいのでトライしてみましょう。

ではまた。

 

 


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