人生に薄いもクソもない

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どうも、ヒロアキです。

今回は人生についての考え方です。

よく濃い人生とか薄い人生とか言ったりしますよね。

そこで、濃い人生とは?薄い人生とは?

というか、薄い人生って何なのよ?ってことを考えてみたいと思います。

ですが、個人的に薄い人生なんてものはない。

そう思ってます。

ということを踏まえて人生について考えてみます。

といっても、そんなに大仰な内容ではないので軽い気持ちで読んでください。

 

濃い人生とは?

これはいわゆる普通じゃない人生ですね。

パッと思いつくのでは、

外国暮らしをしてるとか、恋愛経験が異常に多いとか、

離婚経験がめっちゃあるとか、借金がバカみたいにあるとか、

そもそも家がなくて転々と暮らしてるとか、ギャンブルのみで生計立ててるとか、

親が3人以上いるとか、有名人であるとか、めっちゃ金持ちとか、

なんか適当にあげましたけど、他にももっともっとあると思いますが、

一般的ではないとかありきたりではない人生を指すと思います。

起伏の激しい人生が濃い人生にあてはまるんでしょうね。

 

薄い人生とは?

ありきたりの普通の人生を指す場合が多いです。

生まれた国で育って住み続けて、

規定の年齢になったら学校に行って、

雇われで長時間拘束されて、そこそこの給料で生活して、

適齢期と呼ばれるくらいに結婚して子供作って。

というようなごく普通の人生を指すと思います。

いわゆるレールに乗った人生ってやつです。

先ほどの濃い人生と比べると平坦な印象を受けてしまいます。

 

人生に薄いもクソもない

ただ上記のように言うと、世の中の多くの人が、人生薄いってなってしまいますね。

でも大丈夫です。

俺はこう言いたい。

人生に薄いもクソもない。

確かに濃い人生、起伏の激しい人生ってのはあると思います。

普通の人生というような人生でも、それは決して薄くないです。

ただ、普通なだけです。

普通というとなんかそれこそ嫌な感じするかもしれませんが、

薄いなんてもんはないです。

なぜなら、

人生には必ず紆余曲折があるからです。

まあぶっちゃけ自分の人生を特別濃いとは思いません。

いわゆる普通の人生を送ってると思います。

普通に小、中、高と学校行ってますし、大学は行ってませんが。

普通に働いてます。給料もそこそこです。

ですが、そこにはいろいろありました。

この「いろいろ」というのが薄い人生ではないと言えるところです。

 

過去を振り返ってみれば、必ず「いろいろ」が見つかります。

物事の大小はありますが、

他人があっと驚くようなことから、誰でも体験してるようなこととか。

単純に嬉しかったこと、楽しかったこと、面白かったこと、

面白くなかった、つまらかったこととか、

悲しかったこと、寂しかったこと、怖かったこと、

不思議だったことやよくわからなかったこととか。

もがいたり、悩んだり迷ったり。

些細なことでもいろいろ考えたり思ったり感じたりしてきたはずです。

これだけでも、充分に薄い人生なんてないって言えると思います。

 

5年より10年、10年より20年、20年より30年みたいに

積み重ねた年月に比例すると思いますが、少ない年月でも

薄い人生なんて言えないと思います。

まあ割りと大人になってから限定の話になると思います。

子供は多分人生どうたらなんてのは考えないでしょう。

そもそも性格とか人格とか出来上がるのにある程度の年月を要します。

そこにはいろんな経験があって、いろんな考えや見解に触れて性格とかが出来るわけです。

 

上でも書いたごく普通と言われる人生で細かく例えてみると、

赤ちゃんの時、幼少期に両親や兄弟、親戚、じいちゃんやばあちゃんに愛されて、

学校行くようになって友達ができて、仲良くなったりケンカしたり、そのまま疎遠になったり、

好きな人ができて、告白するかどうか迷ったり、恋愛成就したりやぶれたりとか。

中学、高校、大学でも似たり寄ったりなことになると思いますが、

新しい友達できたりとか、学校が違って疎遠になったりとか、

受験でしんどい思いしたり、進路に迷ったりとか。

仕事するようになっても、いい上司やうざい上司とか、給料が良いとか安いとか、

人間関係で悩んだり、仕事場に気になる人がいるとか、

そのうち結婚して子供もできたとか。

 

どうです?

特に変わったことは書いてないですが、それでもこのくらいの物事が出て来ますね。

もっと細かく1日の中で起きる事象まで書いたらきりがないです。

こう考えると薄い人生なんてないと思えませんか?

別に幸せじゃなくっても、めちゃくちゃ目立ってなくっても

薄くはないと思います。

 

仕事なんかで例えても、ずっと1つの仕事に従事してればその分の経験や知識という点で

他よりも深いってことになるでしょう。ある程度ちゃんとやってればね。

あるいはめっちゃマニアックで引きこもってしまったけど、

マニアックに追求した何か1つについてはかなり深いとか。

ずっと1つのことしかやってこなかったならそれは平坦と思われるかもしれませんが、

ある意味、濃密と言えますね。

 

能力の高い低いはまた別の話になりますが、

別にそんなに起伏がなくても、

ぶっちゃけある程度大人になっていけば人生はほぼほぼ濃いんですよ。

上の方でちょいっと書きましたが、

もがいたり、悩んだり迷ったりという局面に必ずぶち当たります。

これを経験してるだけで、薄いなんて言えないんですよ。

 

終わり

軽々しく他人の人生を薄いというように表現するゴミがいたもんで

ぶっちゃけ頭に来たんで書いてみました。

まあこういうことを言うやつは眼中から消しといて。

自分で「ありきたりやなあ」とか「平坦な人生やな」とか「特に凄いことしてるわけでもないし」

とか思うことはあります。

でもそう思っても、ただそれだけの人生ではないと自覚しようぜってことが言いたかった。

今回はそんな話でした。

 

 

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