DIO 最強のハードロック/へヴィーメタルシンガー ロニー・ジェイムズ・ディオのバンド

kellepics / Pixabay

どうも、ヒロアキです。

今回はハードロックよりかはメタルと言われる方が多い DIO というバンドについての紹介です。

こちらも一応 Deep Purple つながりでして、Rainbow というハードロックバンドの初代ヴォーカルが結成したバンドです。

というか Deep Purple つながり、どれもかっこいいです。いずれもけっこう好きなんでかなり自分が影響を受けてるのは事実ですね。

 

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DIO の成り立ち

DIO のデビューは1983年。アメリカのへヴィメタルバンド。

ヴォーカルのロニー・ジェイムス・ディオが Rainbow を脱退後、Blacksabbath に加入していたがこちらも程無く脱退。その後に DIO を結成。

Blacksabbath からドラマーのヴィニー・アピスを引きつれ、ギターにヴィヴィアン・キャンベル、ベースにジミー・ベイン(Rainbow でかつて競演)、キーボードにクロード・シュネルのラインナップで始動。

 

ジャンル

へヴィーメタルと言われてますが、俺的にはハードロック。

歌詞の世界観はフェアリーテイル(おとぎ話)が主となっている。ファンタジーな世界観。妖精とか魔法使いとか騎士とかドラゴンとか悪魔とかが題材にされてますね。

激しかったりへヴィーだったりするけどメロディアスな楽曲が多い。

 

DIO との出会い

DIO を聴くようになったのは Rainbow を経てロニーの凄さに虜になって、他にもロニーはバンドをやってると情報を教えてもらい聴くようになりました。

ファーストアルバムはまたまた衝撃でしたね。張り裂けるかのようなパワフルなヴォーカルの曲もあり当時はひたすら惚れ惚れしながら聴いてました。

DIO のヴォーカルはロニー・ジェイムス・ディオ。ハードロック、メタルが好きならまず知ってる偉大なヴォーカルです。メタル界のゴッド・ファーザーとも言われる存在でして、その歌声は圧巻の一言です。

ちなみに管理人はメタルはそこまではまってないですが、ハードロック寄りな感じのメタルは好きです。

と言ってもジャンル分けって正直難しいので個人的には DIO はハードロックの範疇になると判断してます。

ロニーは小柄な人で、欧米人にしては小さく、身長163cmなんですが、声はすごくパワフルです。

たまに小さな巨人という風に例えられることもありまさに巨人のごとき存在感のあるとてもすごいヴォーカリストです。

多くの人が知ってるでしょうが日本では有名な漫画、今では海外でも知られていますが、「ジョジョの奇妙な冒険」に登場するラスボス的存在、ディオの名前はこのバンドから来ています。というかほとんどのキャラクターのスタンド能力の名前に洋楽バンドの名前が使われています。

作者の荒木飛呂彦先生が大の洋楽好きで、名前を引用してます。ラスボス的存在に「ディオ」と名づけた荒木先生に敬意を表します。

当時はロニーが好き過ぎて、CDジャケットなんかに付いてる写真を携帯に撮って待ち受けなんかに設定してました(笑)20歳ごろです。

西暦2000年くらいですね。周りの友人や知人に自分と同じような音楽の趣味の人が少なかったので、「誰これ?」みたいになって寂しかったです。

でも俺は誇りを持って、「ロニー・ジェイムス・ディオや」と、知らんのかいと言わんばかりに言い張ってました。

2000年ごろの日本で。

今の待ち受けは The Beatles のポール・マッカートニーですが、またロニーにしようかなあ。

他にも好きなミュージシャンたくさんいるしローテーションしようか。Queen のフレディー・マーキュリーにしてる時とかもありましたねー。

 

以下、おすすめ曲をざっくりと。

1st アルバム「Holy Diver」

1曲目の “Stand Up And Shout” の突っ込むような前ノリ感でいきなりかっこいいです。

鋭いリフもいいですね。このアルバムは全曲好きですが、特に好きなのが

“Caught in the Middle”  “Don’t Talk To Stranger”

“Straight Throug the Heart” です。

“Don’t Talk To Stranger” はライヴでも定番な曲で、まあ分かり易い静と動の作りになってます。

静かなイントロから導入で、メタルになり激しくなってまた静かになって最後に激しく終わるという感じ。

落として盛り上げての典型的なパターンですがめっちゃかっこいいです。

“Straight Through the Heart” は前述しました張り裂けるようなヴォーカルが魅力なミドルテンポのどっしりした曲です。

だいたいロニーの歌声は強烈なんですがこの曲の録音は声の張り裂け感が顕著だと思います。

聴き始め当初はオーディオプレイヤーの前でただただ「凄い、かっこいい」と唸っていました。

 

2nd は「The Last in Line」

1曲目の “We Rock” めちゃめちゃかっこいいです。こちらも疾走感のある曲で聴いてると熱くなってきます。

まさに We Rock ! ですね。

続いてタイトル曲の “The Last in Line”  もお約束の静かな導入から激しくなる曲です。

“Breathless”  “I Speed at Night”  “Evil Eyes”  “Egypt(The Chains are on)”  とか好きです。

“We Rock” のオランダでのライヴ映像もかっこいいです。ベースが間違ったりしてますが、まあロニーのパフォーマンスが良ければいいかな。

あとロニーのステージングで好きなのがマイクスタンドの脚の部分をクルクル回すパフォーマンスがあります。

あれかっこいいですけどどうやるんですかね?特注かな(笑)

あとはステージ衣装がちょっとダサいんですよね(笑)でもロニーの歌がかっこいいから気にしません。

 

3rd アルバム、「Sacred Heart」

こちらも激しい1曲目 “King of Rock and Roll” で幕開け。

そしてまたタイトル曲の “Sacred Heart” もどっしりとした重みのある曲です。

“Another Lie”  “Rock ‘n’ Roll Children”  “Like the Beat of a Heart”  “Just Another Day”  とかおすすめです。

このアルバムもよくまとまったアルバムで全曲聴きやすいですね。比較的メタルとしても聴きやすいのではないかと思います。

 

4th アルバム「Dream Evil」

ギターのヴィヴィアン・キャンベルが脱退しまい、クレイグ・ゴールディが加入。

このアルバムもよくまとまってて聴きやすいと思います。

なんかアルバムもクレイグもあまり評価が高くないようなことをどこかで読んだんですが個人的には全然そんなことないです。普通におすすめできます。

1曲目の “Night People” のイントロのキーボードがスリリングで80年代のホラーを彷彿とさせるような音色で、それがアルバムの導入としてもすごい効果的だと思います。

単純にワンコードの4分打ちだけなんですがそれがいい。

そしてやはり?2曲目にタイトル曲 “Dream Evil” 。ここまで2曲目にタイトル曲は位置してますね。

だいたいスローかミドルテンポな曲になってます。

たくさん意味を調べたり訳したりしたわけではないですが、ロニーの歌詞はやはりファンタジーですね。

“Dream Evil” は「邪悪な夢」で個人的な見解は「夢魔」かなと思います。

ざっと見たら、「暗闇を想像したり、虹の端っこに行ったり、星に願い事をしたりしたらダメだよ。存在しないはずの何かが呪文を唱えれば君にも見える。夢魔が、君の見る闇の中に、心の中にやってくる、夢魔が君を連れ去ってゆく」と言う感じかと思います。

これ1987年なんですね。まだまだ子供だったので意味を知ったら怖くて聴けなかったでしょうね。

このころは洋楽にも音楽にも興味はなかったですが。

他には “Sunset Superman”  “All the Fools Sailed Away”  “Overlove”  “Faces in the Window”  とかが好きですね。

どれも聴きやすいです。

 

5th は「Lock Up the Wolves」

ここでメンバーがロニー以外がらりと変わります。

ギター、ローワン・ロバートソン、ベースにテディ・クック、ドラムにサイモン・ライト、キーボードにイェンス・ヨハンソン。

このアルバムあたりからちょっと個人的に怪しくなってきます。

好きな曲もありますが、アルバムとしてはそこまでかなあ。

おすすめできるなら1曲目の “Wild One”  “Born on the Sun”  “Walk on Water”  “My Eyes”  かな。

タイトル曲の “Lock Up the Wolves” はスローなどっしりとした曲ですが、これまでのような魅力をあまり感じないですね。

“Wild One” の疾走感はかなりいいですけどね。

 

非常に申し訳ないですが、自分の DIO はこのあたりで止まってます。

なぜ止まってしまったのか、おそらく曲の好みが5th あたりからあまりはまらなくなってしまったからだと思います。

続くアルバムもほとんど聴いてません。少し耳にしたところ完全に好みではなくなってます。

2002年の「Killing the Dragon」は一応持ってますが正直イマイチです。ただロニーの歌はやっぱり凄いです。衰えても迫力は凄いです。

DIO ファンの先輩方からは甘いと言われそうですが、後にちゃんと聴いて書きたいと思います。

でもやっぱりロニーは Rainbow, Blacksabbath, DIO の初期が一番だと思います。

ではまた。

 

入門としてはいいと思います。

 

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1st アルバム。文句なくかっこいいです。

 

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“We Rock” が断然かっこいい。

 

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聴きやすさは1番かも。激しいけどメロディアスな曲が多い。

 

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こちらも聴きやすいと思います。当時のメディアの評価なんか気にしなくていい。

 

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