[セキセイインコとの別れ]不思議な体験

どうも、ヒロアキです。

今回はちょっと不思議な体験の話になります。

ペットを飼っている人だと時々不思議なことあるんじゃないかと思いますが、お別れした日のことです。

 

小学1年の時にセキセイインコを飼って以来けっこう鳥好きなんですが、

25歳くらいからまたセキセイインコを飼い始めました。

現在は自分は飼ってませんが実家にいた時の話です。

何羽かお迎えしたうちの1羽、メスのポポという子との別れの際の出来事です。

写真は2歳ころ。母を見上げています。可愛いです。

 

ポポはメスで気の強い子でした。

だいたいメスは気性が荒いことが多いみたいで、よく俺も噛まれました(笑)

なついてないわけではないんですが、手に乗ったりも普通にする子だったんですけど、

それでも手をよく噛まれましたし、顔も近づけたらだいたい噛まれました。

機嫌のいい時は甘嚙みしてくれるツンデレでしたね。

 

しかしポポは残念ながら4歳2ヶ月ほどで旅立ってしまいました。

10歳は頑張って生きて欲しかったのですが残念で仕方ないです。

飼い鳥としてセキセイインコの10年はけっこう長い方だと思いますが、世の中10歳を超えても飼ってる人もいるみたいです。

亡くしてしまってから飼い主として自分の管理の甘さを責めました。

あとになってから責めても仕方がないんですが。

 

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原因はおそらく鉛中毒

初めて兆候が現れたのが旅立つ5ヶ月ほど前の夏。

ふらついて歩いていたのが最初の兆候です。

病院に連れて行きましたが、原因の特定には至らず、おそらく鉛中毒からの呼吸器疾患とのこと。

鏡が好きでよく遊ばせていたのですが、鏡はよくないと獣医さんからも言われました。

あるいは2,3歳の頃に発情がけっこうあって卵を通算数十個も産ませてしまったことかもしれません。

小鳥の場合、症状が出たらそれはもう重症なのですでに手遅れ状態。

薬も効き目がありませんでした。

やがてポポは飛んでからふらつくということが多くなり、どんどん悪化していきました。

日に日に弱っていくポポ。

正直もう助からないと思っていました。

 

ポポが旅立った日

冬でした。

本当はずっと側にいたかったのですが、自分もふさぎ込んでてはダメだと思い、

休みの日にのうのうと出かけていました。

夜8時頃、帰宅したら母が小さな声で言いました。

「死んだ。」と。

もう助からないとわかっていましたが、「その日」が愚かにも出かけた当日になってしまいました。

母が看取ってくれたのですが俺はいませんでした。

最後の力を振り絞って小さな声で母を呼んだそうです。

もう歩くこともできなくて、必死に体を引きずりながら鳥かごの入り口あたりまで来て、

母の手の中で息を引き取ったそうです。

 

ちょっとだけ不思議な体験

ポポが息を引き取ったのが夜6時半ごろ。

俺はまだ外出していました。

ふと携帯をポケットから取り出して見ると留守番電話の通知がありました。

夜6時くらいです。

誰からかなと問い合わせをすると、「メッセージはお預かりしていません」との返答。

当時iphone6を持っていて、よく見ると留守番電話通知の赤い丸の中に数字がありません。

これは後になって知ったんですが、iphone6でたまに起こるバグのようなものだったそうです。

しかしそれまでこの現象にあったことはありませんでした。

本当に単なる偶然かもしれませんが、これは虫の知らせ、ポポからの知らせだったのかもしれません。

看取った母に尋ねたらポポが旅立ったのが6時半頃。

俺が何の気なしに携帯を取り出し、通知を知ったのが30分前の6時頃。

ただの偶然とは思えません。

 

母が聞いたポポの足音

ポポがいなくなってすっかり寂しくなった我が家。

悲しみの日から数日後、ある夜中に母には足音が聞こえたそうです。

ポポの鳥かごはそのままにしてました。

鳥かごの下にはいつもフンなどの汚れ防止のため新聞などの紙を敷いていました。

しかし、夜中に鳥かごのあたりから紙の上をカサカサと歩く音を母は聞いたそうです。

間違いなくポポはその時そこにいたのでしょう。

最後にお別れを言いに来たのか、自分が暮らしていた家(鳥かご)を見に来たのか。

 

俺はまたまた残念ながらポポの足音を聞くことができませんでした。

ポポの鳥かごがある部屋とは別の、自分の部屋で寝ていましたから。

 

夢でお別れ

母の体験の話を聞いてから翌日だったと思います。

俺はポポの鳥かごの近くでうたた寝をして夢を見ました。

その時の夢はけっこう鮮明だったと記憶してます。

時々、今寝ていたのか起きていたのか、現実なのか夢なのか一瞬わからなくなるような感じの鮮明な夢。

けっこうはっきりと実家の部屋の中が夢で再現されていて、そこでポポと遊ぶ夢を見ました。

ポポを手に乗せて遊ばせていると、スーッとポポが透明になって消えていく夢でした。

その時の夢の中の背景は実家の茶色いタンス。

ポポが消えた瞬間に俺は目覚めまして、その時にすぐ自分の頭近くに茶色いタンスがありました。

一瞬、ポポがさっきまでそこにいたのではないかと思える感じでした。

俺はポポが夢でお別れをしに来てくれたと信じています。

 

終わり

いかがでしたか?

ペットを飼ってらっしゃる方には時々あるのではないでしょうか?

俺はポポ以前にもお別れを何度かしてますが、この体験はこれが初めてです。

こういうことは信じる信じないはその人次第ですが、俺にも小さいですが不思議なことが確かにありました。

母の体験の方がすごいしうらやましいですが確かにこういうことはあるんですね。

動物には人間にはない感覚があると言いますから、きっとお別れの後も少しの間かあるいは長い間こちらの世界に居れるのかもしれませんね。

きっと近くに、あるいはたまに会いに来てくれてると信じています。

 

コメント

  1. 玉櫛さつき より:

     ポポちゃん、大切にしてもらって嬉しかったでしょうね。
    きっと絶対に、お別れの挨拶していたんだと思います。
    きっとまた生まれ変わって会えますように(*´▽`*)

    • hiroachieve より:

      コメントありがとうございます!!
      本当に挨拶に来てくれたんだと思います。

      ゆくゆくまたインコはお迎えしたいと思ってます。
      ポポの生まれ変わりにも会ってみたいですね。
      今は物件的にダメなところなのでまだ先になりますが。