映画「ブラック・スワン」 感想 

Pexels / Pixabay

どうも、ヒロアキです。

今回は最近観た映画「ブラック・スワン」についての話です。

そんなに古くない映画だが、2010年発表なので8年も経っている。ずっと観たいと思っていたが8年も放置してしまった。

こういうところも普段から思い立ったらすぐ行動しろってことの大切さも感じるな。

今回もなるべくネタバレしないようにする。ちなみに、

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俺のポリシーとしては、音楽でも映画でも漫画でも作品は人から聞いて満足するんじゃなくて自分で観て聴いて欲しいからネタバレはしたくない。

という感じなので頑張ってネタをあまり含まないように感想を述べる。

 

ジャンルはサイコスリラー

どういう映画かというとサイコスリラー。簡単に言うと変人とか狂人が出てくるようなもの。

一応話の舞台はアメリカで、主人公はバレエダンサーの女の子。

その主人公の苦悩と情熱と狂気を描いた作品ってところ。

ちなみにこういう感じの映画を過去に少ないけど数本観たが偶然にも主人公が同じ状態になってしまってたので、「よくあるな」と思った。

あくまで個人的な見解だが。

 

主演、ナタリー・ポートマン。美しい

キレイ。

俺と同い年で初めて彼女をスクリーン(テレビ)で観たのは日本でも人気の「レオン」。1994年公開で、当時俺は中1のガキ。

そんな思春期真っ只中の俺には、というか同世代の男子には彼女はめちゃくちゃ可愛く美しく眩しかったことだろう。

当時はドキドキしながら「レオン」を観ていた。「レオン」自体も好きな映画だ。主演のジャン・レノも人気があった。

大人気シリーズ「スターウォーズ」のエピソード3にもナタリー・ポートマンが出演していて成長した彼女の姿にも相変わらずキレイだなと思っていた。

「ブラック・スワン」でも彼女は美しかった。

ちなみに俺はそこまで彼女のファンというわけではないので、出演作品はあまり知らない。これを機に発掘してみるとするか。

ナタリー・ポートマン好きならおススメの映画。まあ好きならとっくに観てるか。

 

日本ではR15+指定

ちょっと過激なところがあるので良い子のみんなは隠れて観よう。

大人になってるなら大丈夫かもだが、父ちゃん母ちゃんと一緒に観るとちょっと気まずくなる。

 

情熱、苦悩、狂気の関係性

この映画で感じたことはこれ。

これは個人的によくわかる。

俺は音楽をやってるので、このあたりはだいたい自分の中にもある。

主人公はバレエダンサーで、表現者だ。

ダンスに限らず、音楽も演技も漫画もゲームの制作もお笑いも小説も表現だ。

表現者の中には必ずあるもの。スポーツでもなんでも何かしらの道を行くひとにもあるものだ。

「ブラック・スワン」を観てこの3つの感情、情熱、苦悩、狂気が非常によくつながっていると感じた。

ただ、情熱、苦悩、狂気のどれが1番顕在してるかによるがこれらは段階的に絡んでくると思う。

まずは好きという、「情熱」。

これがあるから人は物事を続けられるし強ければ強いほど没頭できる。何かを目指すのに1番大切な要素だと思う。

いわゆる「本気」につながっている。

しかし、「情熱」があるからこそ、本気だからこそ悩む。

そこに今度は「苦悩」が表れる。

上手くいかない、下手なのかな、上達を感じない、才能がないのかな、なかなか評価されない、あいつは自分より先に進んでるから悔しい、とか。

でもこの「苦悩」があるから前に進める。ここにぶち当たって手を止めるとそれで終わり。多くの人がここで手を止めるのではないだろうか。

そして、ここに行かない方がいいかもしれないが、次にやってくるのは「狂気」。

これは苦悩が肥大化すると陥りやすいかもしれない。

悩んで悩んで、もがいてもがいて「狂気」に突入する場合もある。

しかし、この「狂気」というものは人を魅了するものともよく関わっていると思う。

情熱のところに出てきた「没頭」に「狂気」を感じる場合もある。

よくありそうなのが時間も忘れて、食事しない、寝ない、ずっとそればかり考えている、それ以外に興味を示さないとか、突き詰めまくるとか。

で、この没頭している感覚がなんというか天才を感じさせる要素でもあると思う。

天才のイメージに、「なんかこの人、変」みたいなんとかあるよね(笑)これがどこか「狂気」にもつながっていると思う。

 

ということを考えさせてくれる映画だったと個人的に感じた。

 

終わりに

おススメの映画です。

なんか勝手に深く考えたけど、そういう思考が好きって人にはあってるかも。

あとは何か芸術をやってる人にもおススメです。またはナタリー・ポートマン美しいなと思う人も是非。

 

あとこれは余談だが、「なんかこの人、変」って思ったらまずその人は何かに秀でてるのかとか疑ってみるのも悪くないと思う。

「変」って感じて毛嫌いする前に。

ただ、天才ってなかなかいないので、変わってるなと感じたら、

そいつはただの「変」なやつです。

ではまた。

 

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