どうも、ヒロアキです。

今回もビートルズのおすすめアルバム、「Beatles For Sale」を紹介します。

4作目となるこのアルバムもカヴァー曲を含めいい曲ばかりです。

明るいメロディーと切ないメロディーが同居したような歌が初期では多いイメージですがこのアルバムもそんなイメージです。

 

4th アルバム「Beatles For Sale」

1964年にリリース。またカヴァー曲がいくつか収録されてます。

オリジナルの割合が減った分、ベストでよく見かける曲は少ないですがやはり名曲揃い。

カヴァーもいい曲あります。カヴァーでもビートルズのトレードマーク的な曲になったものも少なからずありますからね。

 

収録曲とお気に入り

1. No Reply

2. I’m a Loser

3. Baby’s in Black

4. Rock and Roll Music

5. I’ll Follow the Sun

6. Mr. Moonlight

7.Medley  a. Kansas City  b. Hey, Hey, Hey, Hey

8. Eight Day’s a Week

9. Words of Love

10. Honey Don’t

11. Every Little Thing

12. I Don’t Wanna Spoil the Party

13. What You’re Doing

14. Everybody’s Trying to Be My Baby

 

もう全部下線引けば良いのにって感じですが、ほぼ全部お気に入りです。

下線引いてなくてもけっこう好きなんでお気に入りみたいなもんですが。

相変わらずビートルズ恐るべしです。

 

1. No Reply

1曲目からやられます。聴き始めた当時かなり好きな曲でしたし、今でも好きです。

ジョンの曲で、メインヴォーカルもジョン。ポールの上ハーモニーもかっこいい。

失恋について歌った内容で、「君の家を訪ねても君の家族は君は家にいないっていうけど嘘だ。君の部屋には明かりが灯っている。」というような歌詞の一部。

切ないメロディーも曲の雰囲気をよく表してます。

そしてコード進行も相変わらず凝ってると思います。キーはCですが始まりはF。キーがCなら普通に行くとCから始まるんですが。

F→G→Cと進行するのでやっぱりキーはC。

展開部ではC→E→A→Dmとなるんですね。Eが出てくるところはびっくりします。

個人的に秋とか寒くなってきた頃に合う曲かと。おすすめ。

 

2. I’m a Loser

ジョンの曲でメインヴォーカルもジョン。

こちらもちょっと暗い歌詞ですが曲は切なくも暗くもない感じ。普通にかっこいい。

「俺は負け犬なんだよ。普段見せてる顔とは裏腹に。」って感じの歌詞です。

ボブ・ディランの影響が色濃く出ていると言われてます。

サビではまたまたポールのランニングベースがかっこいいですね。

おすすめです。

 

3. Baby’s in Black

ジョンとポールの共作。この曲だけ唯一2人で向かい合って一緒に作ったと言われてます。

ヴォーカルもずっと2人で歌ってます。ビートルズは基本的にハーモニーが入ってもほとんどジョンとポールのツインヴォーカルって感じですが。

ワルツ形式の3拍子。初期ではライヴでもよくやっていたナンバーです。

ライヴヴァージョンはジョンの死後に発表される「Real Love」に収録されてます。

おすすめ曲です。

 

4. R0ck and Roll Music

チャック・ベリーのカヴァーでジョンがヴォーカル。

普通にかっこいいとしか言いようがない名曲。

アマチュア時代からしばらくライヴで取り上げていた曲です。

ジョンのがなるようなヴォーカルがまたいい。おすすめ。

 

5. I’ll Follow the Sun

ポールの曲でヴォーカルはポール。

アコギの落ち着いた感じの名曲です。

弾き語りにも持ってこいです。

なんとポールが16歳頃に作ったらしく頭があがりません。自分は16歳の頃なんてただのクソガキでした。音楽もまだやってなかった。

ジョンがサビで下のハーモニーをつけてるところもいいですね。

おすすめ。

 

6. Mr. Moonlight

ドクター・フィールグッド&ジ・インターンズのカヴァー曲。

ジョンがメインヴォーカル。

イントロのシャウトがかっこいいです。

トロピカルな雰囲気の曲です。カヴァーですがビートルズの名曲の1つに入れてもいい曲です。

こちらもおすすめ。

 

7. Medley: a. Kansas City  b. Hey, Hey, Hey, Hey

「Kansas City」のオリジナルタイトルは「KC Loving」。

ロックンロール創世記のジェリー・リーバーとマイク・ストーラーのコンビによる曲。

この曲をリトル・リチャードの曲「Hey, Hey, Hey, Hey」とメドレーにして発表したのをカヴァーしている。

イントロは古臭さを感じさせるがロック好きなら曲自体は全然聴けます。

ポールがメインヴォーカルで、全体的にシャウトで歌ってるのでそれだけでロック感が強まってます。

「Hey, Hey, Hey, Hey」ではわかりやすいヴォーカルの掛け合いをしてましてそれだけで聴いてたら元気出ます。

おすすめです。

 

8. Eight Day’s a Week

有名曲。ジョンとポールの共作。

ヴォーカルは2人でとってます。

この曲はアルバムのトップを飾るタイプではないですが2013年にポールが11年ぶりに来日した際、1曲目に演奏したのはかなり新鮮でした。

こちらもタイトルの由来はリンゴの「週に8日も仕事なんて…」というぼやきがきっかけになってるとか。

人気で多忙だった時の大変さから出た言葉でしょうね。

ベストにも入る名曲です。おすすめ。

 

9. Words of Love

バディ・ホリーのカヴァー曲。

ジョンとポールのツインヴォーカル。

ジョージの12弦ギターが印象的な曲。

けっこう落ち着いた感じの曲です。

 

10. Honey Don’t

カール・パーキンスのカヴァー。

リンゴがヴォーカルを担当している。

ロカビリーな跳ねた感じの小気味いい曲です。

何気に好きな曲です。

 

11. Every Little Thing

ジョンが出だし、ポールがサビを書いて繋ぎ合わせた共作。

こちらも2人でヴォーカルを分けている。

なんとなく浮遊感のただよう不思議な感じのする曲です。

ベストには入らない曲ですがけっこう好きな曲です。おすすめ。

 

12. I Don’t  Wanna Spoil the Party

ジョンの作品で基本はジョンがメインヴォーカル。

サビではポールが上のメロディーを担当。

珍しくAメロ部分ではポールが下のハーモニーをつけている。

明るいカントリーな曲調でいわゆるノリのいい曲です。

ジョージのイントロのギターフレーズや間奏のチェット・アトキンス奏法ソロも聴き所です。

この曲もベストでは見かけませんがかなり好きです。

おすすめ。

 

13. What You’re Doing

ポールが1人で書いた曲。

ヴォーカルもポール。

ジョージのギターリフが印象的。また間奏のポールの弾くピアノもいい感じです。

 

14. Everybody’s Trying to Be My Baby

カール・パーキンスのカヴァー曲。

ジョージがヴォーカルを担当してます。

全体的にジョージのギターがいい感じの曲です。

カヴァーですがおすすめです。

 

まとめ

有名曲は少ない印象ですがやっぱりいいアルバムです。

お気に入りも多いですが1~4曲目まででも充分に引き込まれるアルバムだと思います。

もちろんその後の曲もいいです。

あとジャケットのせいでしょうか、枯葉が写っているので寒い時期の印象を強く受けるので秋とか冬の寒い時に合うイメージのアルバムですね。

実際12月に発表されたので寒いんでしょうけど。

でも曲全体もなんとなく寒い時期にあうと思ってます。

時期を自分でイメージして聴くのもおすすめですよ。

ではまた。

 

リンクから視聴できます。

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