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どうも、ヒロアキです。

今回は人間社会では切っても切れないお金についての考え方を書いてみます。

生活のうえでは非常に大切なツール。

交通機関使ったり、食べ物を買ったり、服とか家具とか、家に住むにも必要です。稀になにもかからず住めるようなのはあるみたいですが、多分山奥とか都会からは随分離れたとこだと思います。

はっきり言ってだいたいのものがお金で手に入る。

しかし声を大にして言いたいのは、人生で1番のものとして考えてはいけないということ。でもこの資本主義社会では限りなく1番に近いものでもある。

稼ぐことや金持ちになりたいことは否定しない。むしろいいことだと思う。

当然、多くの人が稼ぎたい、お金持ちになりたいと思ってるはず。

 

でも、お金好きか?って質問には「はい」とは言いづらい。というか本気で好きな人はそう多くないはず。

もし本気でお金好きという人がいたら付き合いを考えたほうがいいかもしれん。まだお目にかかったことはないが。

しかし、好きとまではいかなくても、お金のことばかり気にしてしまってる人は割りといると思います。

特にお金に余裕のない人ほど、仕方ないけどそうなってしまいがち。

わかる。

わかるけど、そうなり過ぎると結構しんどい。生活が苦しいというか人生が苦しくなる。

悲しいが身近にそういう感じの人がいてよく知っている。

金持ちになった経験がないので、あくまで余裕がない状態やそれに近い視点でのお金に心をとらわれ過ぎるとこうなるというデメリットを挙げてみる。

ちなみにメリットは全くない。デメリットしかない。

 

単純にケチになる

余裕がないと仕方がないが、少しでも安く、なるべくお金を払わないでいいように考える。節約ととらえればいいことだが、ほんの少しの金額でも安くしたいと考えるのは危険。

近場のスーパーで200円、遠くのスーパーでは190円。なら遠くのスーパーに行くぞとなるとはっきり言ってアホ。

千円とか1万単位で変わってくるなら考えてもいいかもね。金額が大きいほど「時は金なり」が成り立つ。

またケチ過ぎると必要なものまで「高い」と評価して買わないようになってしまう。

結果、必要なものがなく不便なままでいるため時間を損することにも繋がる。

金額を考えるのも大事だが、本当に必要なら多少無理してでも買ってしまう方がいい。

 

安物買いの銭失いをしやすくなる

ケチから派生するが、金額を気にしすぎて安物を買うと長い目で見て損をする。

安物はだいたい安物なりの理由がある。中には安くても素晴らしいものもあるが、そう多くはない。

早く壊れたり、性能がイマイチで結局また買い直すはめになる。それなら最初から高めのものを買う方がいい。

ある程度の満足を得るならやっぱり高いのを選ぼう。高ければいいというわけではないが相場と言われる金額かそれ以上が妥当かな。

これは割りと目にしてきた光景だ。

話がそれるが、今でも愛用しているアコギは安かったが当たりだった。大丈夫かなあって感じの金額だったが当たりだった。でも稀なことだからあんまりケチったらダメ。

ちなみにそのギターに関する話はこれ。

ギター選びはなるべく店頭で。

 

損得勘定が強くなる

言葉の通り、損か得かで物事を判断すること。

もちろんそうしてもいいと思うが、そればっかりで動いていると器が小さくなっていく。

要は見返りを求めてばかりになって、「あいつは特にお返しをしないからあいつには何もやってやらねえ」という風になる。

もちろんこっちが与えてばかりではこっちの心がもたなくなる。give & take とはよく言ったものでバランスは大事。だが見返りを過度に求めるようになったら気をつけよう。

でも実際にお金が絡んでくると非常に厄介だし、そう考えるのはもっともなことだが。

大事なことだが、お金や物だけで計れるものばかりじゃない。

心に余裕のある人は必然的に優しい。余裕のない人は険しい。余裕のなさから顔も険しくなるし、優しさも失っていく危険性もある。

 

人付き合いが悪くなる

ここもケチから派生する。

人と出かけるとかになるとだいたいいくらかはお金がかかる。それを気にし過ぎると出かけるのも気が引ける。

そうやっていくうちに人付き合いも減っていく。

もちろんいくらかかるかとか予算の心配はすべきだが、全く出かけないと決めてしまうのもよくない。

出かけても厳しいからこのくらいまでとか相談すればいい。それを聞いてくれないようならそもそも友人とは呼べない可能性が高い。

ただこのあたりは性格によるので付き合いが悪いとかひきこもりがダメとかは思わない。

俺もどちらかというと1人の時間が好きだったりするので、付き合いはそんなにいいほうではない。

1日ひきこもっても気分が悪くなることはない。気分転換に外出したら気持ちいいとは思うがひきこもりも悪くない。

程よくの付き合いができればそれでいい。

 

趣味や好きなことにも制限をしてしまう

個人的にはこれが1番痛い。

予算がないとかになると仕方がないがここを制限するのは本末転倒だと思う。

ここを詰めすぎると本当に何のために働いてるのかバカバカしくなってくる。

食べる、住む、寝る。生活はとても大事だが趣味や好きなことにお金をかける方がよっぽど価値があると思う。

難しい場合もよくあるだろうが、ここになんとか行き着くように工夫をしよう。

少しずつでいいからあてがうとかね。

 

金の無心とか詐欺に引っかかりやすくなる

末期症状。

余裕がなくお金にとらわれるとマジでこうなる。残念ながら俺の知っている人の中にいる。

ここまで来てしまうとその人自身が信用も失ってしまう。

大切な人がこうなってたら全力で目を覚まさせてあげよう。

また自身がなんかくだらない詐欺にあったとかあいそうになった場合、1度考えてみるのもいいかもしれない。

「もしかしたらこれは金に心をとらわれているサインじゃないのか」と。

 

終わりに

どうだろう?程度は大小あるだろうが意外にあてはまってないだろうか?末期症状は除いて。

本当にお金にとらわれ過ぎてはいけない。

実際ほとんどの人がある程度の制限の中生活してるんで、そういう意味ではみんなお金にとらわれていると言えるが、マジでカネカネと考えるようになるとクソほど人生つまらなくなるので気をつけよう。

あくまでツールに過ぎない。ただし限りなく1番大事に近いツール。でも決して1番大事なものではない。

非常に残念だが金が原因でふさぎ込んだり命まで絶つ人も存在する。

本当にそこまで心が苦しくなったらこう思えばいい。

ただの紙切れと加工した金属。

実際そうやし。そんなもののために心や命までなくす必要はない。

大事なものはもっと他にある。

 

 

 

 

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