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どうも、ヒロアキです。

今日は好きなバンドのひとつで、ハードロックに目覚めたきっかけとなった Deep Puple についてのお話です。

前回は The Beatles だったのですがいきなりハードロックの王道とも言えるバンドの紹介になります。

ロック好きなら知らないほうがおかしいと言っても過言ではありません。The Beatles もそうですが。

日本でも一時期CMや番組のBGMなんかでも曲が起用されてました。よく使われていたのが、”Smoke on the Water”,  “Black Night”,  “Burn” の3曲でしたね。

どれもイントロを聴けば、「ああ!聴いたことある」 となるはず。今でもたまにCMで聞くことありますね。

 

Deep Puple との出会い

Deep Puple との出会いは The Beatles にはまり始めた高2の時、洋楽聴き始めたならと、洋楽好きな友人から教えてもらって知りました。

ベストを借りて Burn のあまりのカッコよさに衝撃をうけまして、音楽の授業での発表曲としてバンドでやりました。

当時はクラシックギターを部活でやってたので一応ギターを担当。

でも速弾きソロのある曲だったので、とうていできなかったので、今もできないんですが、CDには2本くらいギターが重ねられてますのでサイドギターとして演奏しました。ヴォーカルもやってなかったので。

クラシックギターをやってだけあって、アルペジオは得意だったからそのフレーズが出てくるところはリードパートのメロディーを担当しました。

いい思い出です。

音楽の授業ですから基本クラシックとかおとなしい感じのスタイルでやるのが常識みたいになってましたから、バンドでガツンとやったら他の生徒からもひんしゅくを買い、音楽の先生にいたっては耳をふさぎながら聴いてましたからね(笑)

発表後にバンドのメンバー達と音楽の先生に、「耳ふさぐなんてひどいやろ」って文句を言いにいったもんです。でもそんな中クラシックギターの顧問の先生は発表をわざわざ観に来てくれて、とても嬉しかった。

先生は担当教科は数学ですがクラシックギターの顧問だったので、また高いレベルのギタープレイヤーでもあったので音楽への関心も強かったのでしょうね。

音楽の先生形無しですね。まあ言い訳として、耳を守るため。わかるけどクラシック出身でバンドの音量に耐性ないからとか説明してくれたらよかったのに。クラシックギター顧問の先生もクラシック出身ですが、耳ふさがずに聴いてくれてましたからね。イケてるぜ、先生。

 

Deep Purple ってどんなバンド?

Deep Purple はイングランド出身のバンド。デビューは1968年。

しかし激しいメンバーチェンジを繰り返し一般的に第1期、第2期、第3期などと分けて語られることが多いです。

2018年現在でも活動しており第9期とか言われていまだにパワフルなステージを披露してくれます。すごいおじいちゃんの集まりです。

ハードロックの王道として紹介しましたが実はデビューの第1期はハードロックではなくソフトロックな感じです。

個人的にはハードロックのイメージがかなり強いバンドなので、というか第2期以降はずっとハードロックなので正直第1期はいまいちパッとしない印象です。好きかと言われると、いいけどそこまでではない感じかな。

 

第1期メンバー

ジョン・ロード、キーボード

リッチー・ブラックモア、ギター

イアン・ペイス、ドラム

ニック・シンパー、ベース

ロッド・エヴァンス、ヴォーカル

第1期ではキーボードのジョン・ロードがリーダーで楽曲の主導権を握っていました。曲の感じもクラシックを融合させるようなアプローチで、それは第2期以降にもフレーズをクラシカルな感じにするなど一貫してるように思えます。

ただ第1期から間奏を長く作ったりライヴでもアドリブ的に間奏や曲自体を長く演奏したりしていて、ソフトロックかハードロックかの違いだけでバンドの核的なところは変わってないように感じます。

第1期の有名曲は

“Hush”  だけと言ってもいいかも。”Hush” は個人的にも割りと好きな曲です。でもこれ、カヴァー曲みたいっす。

次にハードロック路線へと変更していった第2期、ここではベースとヴォーカルが入れ替わります。1969年から第2期となります。

 

第2期、新メンバー

ロジャー・グローヴァー、ベース

イアン・ギラン、ヴォーカル

おそらくDeep Purple としてはこの時期、メンバーが一番有名かと。

有名曲は先にも紹介した ”Smoke on the Water”,  “Black Night”,  そして ”Highway Star” ハードロック好きなら必聴。

というかハードロックを知らない人にも入門として 2Highway Star” は聴いて欲しい。そんな位置づけの曲です。

第2期からはギターのリッチー・ブラックモアがリーダーとして楽曲の主導権を持っていました。

ハードロックへと路線を変えたのは同時期くらいにデビューのこちらもハードロックの王道 Led Zeppelin の影響だそうで、Led Zeppelin のステージを観たリッチーが、

「うちもハードロックをやらねば。それにすごいヴォーカルや。なのにうちの今のヴォーカルはなんや。全然普通やんけ!」みたいに言っただのどうだのという説もあり、

メンバーチェンジを考え第2期のスーパーヴォーカリストとして知られることになるイアン・ギランを加入させたとか。

ちなみに管理人はギタリストではないのですがリッチー・ブラックモアが大好きです。

カリスマ的な存在で、性格もかなり悪いと有名です(笑)悪いというか偏屈なのかな?ギターをぶっ壊すパフォーマンスもいいですね。

現在は高齢で昔のような速弾きができなくなってしまいました。それでもいまだにステージに立っているリッチー大先生。

一度は生でお目にかかりたいので是非日本にも演奏に来て欲しいです。それか俺がそっちに行けばいいだけか。

第2期のおすすめアルバム

「Deep Puple in Rock」、  「Machine Head」  の2枚が一押しかな。個人的に 「Deep Purple in Rock」 はアルバム全体としてもけっこう好きで、エネルギーが半端ないです。

第2期から打って変わって、ハードロックをやるんですが、とりあえず路線変更して反応をうかがうとのことだったが、俺たちはこれからハードロックやるぞて意気込みがかなり感じられるアルバムです。

「Machine Head」 は有名な ”Highway Star”  も ”Smoke on the Water” も収録された代表作と言ってもいいアルバムです。このアルバムでおすすめしたいのは ”Lazy”  という曲です。

ただこれはほぼインスト曲(歌のない楽器だけの曲、インストゥルメンタル曲の略)で、一応歌ありですが、主役はギターとキーボード。めっちゃかっこいいです。

歌がないと退屈なんていうライトなリスナー、そんなネズミに耳をかじられて青ざめたドラえもんよりも青いこと言わんと聴いてみてね。

第3期ではまたベースとヴォーカルが変わります。

第2期のヴォーカル、イアン・ギランと犬猿の仲となってしまったギターのリッチー・ブラックモアとの確執によるところも大きくメンバーチェンジを行ったとか。

ベースのロジャー・グローヴァーとは不仲ではなかったそうで、実際後に Rainbow  というリッチーのバンドにも参加してるので単にロジャーはバンド活動への不満で脱退したというような感じみたいですね。

1973年より第3期となったようです。

 

第3期、新メンバー

グレン・ヒューズ、べース、ヴォーカル

デイヴィッド・カヴァーデイル、ヴォーカル

 

この第3期の有名曲

は先にも紹介した ”Burn”  ですがこれもかなりかっこいいです。同タイトルのアルバム 「Burn」 も必聴ものです。

第3期ではベースのグレン・ヒューズもヴォーカルを担当しましてデイヴィッド・カヴァーデイルとツインヴォーカルの感じでやるようになります。メインはデイヴィッドという感じですね。

この曲もギターソロが有名で、後半部にバッハのメロディーを引用してソロを弾いてます。

個人的にはDeep Purple で一番好きなヴォーカルはデイヴィッド・カヴァーデイルです。声が渋い。

偏屈として知られるリッチーに「お前の声は男らしくて好きだ」と言わしめたそうな。

しかしデイヴィッド・カヴァーデイルはオーディションにやってきた時ルックスが全然良くなかったそうで、歌に惚れたリッチーが整形をさせて、費用を立て替えてまで引き入れたと言われてます。

しかしここでも問題が生まれまして、ヴォーカルのデイヴィッドとベースのグレンが楽曲の主導権を持つようになり、曲の感じがファンキーなノリへと変化。

それにギターのリッチーが不満をかなり持ち、実質バンドの顔と言ってもいいリッチーが脱退することになります。

第3期では2枚のアルバムを作って第4期へと変わります。リッチーは脱退後、自身のワンマンバンド、Rainbow というバンドを作ります。

こっちもかなり好きなのでまた別の機会に。

あとおそらくデイヴィッドとグレンも不仲になっていたのではと思います。

グレンはもともとはTrapeze というバンドでデビューしており、ベース兼メインヴォーカルを担当していたのにDeep Purple では無名から一躍抜擢されたデイヴィッドがメインヴォーカル、グレンはセカンド的な扱いで、かなりの対抗心を燃やしていたと思います。

第3期では2枚のアルバムのみですが、いくつかの曲でグレンが、俺の方が歌えるといわんばかりに主張するような歌いまわしがあります。

ハモリでメインよりも長く音を伸ばしたりとか、ステージではCDにはないシャウトを入れたりとかね。

1975年、第4期ではついにカリスマ、リッチーがバンドを抜けてしまい新たにギタリストが加わります。

 

第4期、新メンバー

トミー・ボーリン、ギター

1枚のアルバムのみで終わってしまいますが、結構好きです。ギターのトミー・ボーリンのプレイもかっこいいのですが、おそらくリッチー的なプレイを要求されたのでしょうね。

リッチーっぽく弾かされてる印象がします。トミーは評価はかなり高かったのですが、Deep Purple としては曲の感じがどうなのって感じで多くのファンから批判があったとか。

まあそうですよね。スタイルの変更はこれまでのファンを戸惑わせることにもなりますから、どこまで変わるかも重要だとも思います。

しかもメンバーチェンジも激しいですから、メンバーによる音楽性の変化も生まれますからね。

ここで一旦 Deep Purple は解散します。

それぞれのメンバーも自身のバンドを作ったりとしていきますが、トミーはソロを発表後に若くして死んでしまいます。麻薬によって。この時期のミュージシャンにはよく聞く話ですね。

Deep Purple から派生したバンドで好きなのは Raibow,  Whitesnake  ですね。こちらもまた紹介します。

 

さて、ここで一段落です。後に再結成するんですけど、正直再結成後はあまり聴いてないのでほとんど知りません。

でも再結成後の第2期メンバーで固めていた時のライヴをDVDなんかで観たときはやっぱりかっこよかったですね。また勉強して知識ができたら追記や別でかきたいと思います。

おすすめCDのリンクも貼っておきます。

ではまた。

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代表作と言われているアルバム。ハードロックのお手本、”Highway Star” 収録。”Smoke on the Water” もあり。

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感想(1件)

“Burn” 燃えたきゃこれに限る。

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